Macbookが熱暴走する問題
何かよくわからないが、夜の20時ごろになるとMacbookProのファンが轟音を立てて周りだし、
バッテリーもみるみるうちに減っていく。
キーボードの上部に触れると熱くて触れなくなる。
このまま爆発してしまうのではないかといつも不安だ。
で、どうやらこれがchromeのせいではないかという情報を見かけたので、
設定をいじってみたところ改善が見られた。
設定 > システム > グラフィックアクセラレーションが使用可能な場合は使用する
をオフにする。
これで今までのような減少は起きなくなった。
やはりMacは難しい。Macは簡単とか言ってる人たち全く意味がわからない。
5年くらい使ってるがいろんなサードパティーソフトを入れて調整しないと使いにくいです。
設定画面もVenturaになってからようやくiOSライクになって見やすくなったが、
逆にiOSのまんまでPCに最適化されていない。
Windowsは10,11になってかなり洗練されています。
ちなみに使用MacはMacbook Pro 2020 13inchです。
タッチバーが気に食わなかったが、Airの熱暴走も激しかったので致し方なく。
予想どおり次のモデルでは廃止になりました。
上司から言われて仕方なく作った感が至るところにあります。
キーボードもこのモデルより前のはペラペラで打ちにくかった。
あとこのアルミボディ。冬は最初冷たくて触りたくないです。
熱暴走すると熱すぎてさわれません。樹脂製にして欲しい。
気に入ってるところは、スピーカーの音質くらいかな。
脱線しました。